ランニングコストを踏まえた加入目的

家計が苦しくなると削減項目に挙がるのが保険です。

 
しかし、その見直しの方法によってはいざという時に保障が足りないというケースも出てきます。
これとは逆に高額の保障で掛け金が圧迫して預貯金の備えができなくなるということも避けたいところです。
保険の加入で大切なことは目的です。
何のために入るのか、生命保険ひとつとっても、将来の子どもの教育費に備えるのか、それとも生活費の補填に重点を置くのか、万一の保障でみても、家族それぞれに重点をおきたい点が変わってきます。

 
また、専業主婦と共働きでも保障額の算出は異なり、子どもの人数によっても変化します。
保険を検討する際は主たる目的を明確にし、将来の家計の変化まで考えることが大切です。
そうした必要な保障額と先々の保険料の負担を考慮した点がランニングコストになり、必要と考える時期まで入り続けることが肝要です。
加えて保険の傾向として、ネット生保の登場や収入保障保険・逓減定期保険などの商品も含めて選択肢も増えています。
そうした選択肢が増える中でこそ、自分に合った保険選びが重要性を帯びてきます。

沖縄02
保険はいつでも入れるものでもなく、病気などを抱えれば選択肢も狭まります。
タイミングも大事であり、優先順位を決めて必要な保障を備えたいところです。

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